不動産は二つとして同じ物件はありません=定価がありません。
また、そのときの国の経済状況などでも変化します。
適正価格を知るには不動産評価の国家資格を有する「不動産鑑定士」の鑑定は欠かせません。
不動産鑑定士が、客観的・第三者的視点で正式な「不動産価格査定書」を作成し、
ご所有の不動産の適正価格をお伝えいたします。
※一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)に不動産をお持ちの方、限定のサービスです。
適正価格を知るということは、客観的に鑑定した根拠のある売り出し価格を設定できるということです。
不動産価格査定書をもとに、取引をスムーズに終えられるようサポートします。
不動産会社の中には、お客様の言った通りの価格で、
売却活動を始める会社があります。
もしも適正価格とかけ離れた売り出し価格で売却活動を
始めてしまうと、なかなか買い手が見つかりません。
物件情報が長く公開され、売れ残り物件として見られてしまいます。
売れ残り物件という印象により、
更に買い手がつかなくなるという悪循環に。
買い手が見つからないと、やむなく値下げをすることに…。
適正価格を知って、後悔のない売却を!
日本不動産鑑定パートナーズのスタッフ、ご紹介する専門家は不動産鑑定士の資格はもちろん、
税理士、一級建築士、宅地建物取引主任者、不動産証券化協会認定マスター、補償業務管理士、
測量士、土地家屋調査士、マンション管理士資格などの経験豊富な有資格者です。
不動産評価・鑑定のプロがあなたをサポートします。